電動シャッターの安全装置・PL対応シリーズ

日本シャッター製作所
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  降下時非常停止装置  特許第2808257
タッチオフは物や人を座板センサーが感知すると停止します。
(注)赤外線信号はイメージです。目で確認できるものではありません。
危険ですので、電動シャッター付近での作業やお子様の遊びはしないで下さい。
PL対応商品の開発趣旨
 日本シャッターは、製造物責任法(PL法)の根本的な思想に、モノの生産・販売を通じて果たすべきメーカーの社会的責任を明かにする意図を認めます。日本シャッターは製品開発にあたって、社会的な有効性と利便性を損なうことなく、より安全性と機能維持性の高い商品を提供することを理念に、PL法の求める消費者期待基準をスタンダードとする開発スタンスを基本姿勢とします。
 日本シャッターがPL対応商品として提案する、電動シャッターの降下時非常停止装置タッチオフは、次の条件を与えて開発いたしました。
  1. メンテナンスフリーを実現するため、電池等の消耗品を使用しない。
  2. 建築物の美観・納まりを大切に、コンパクトに設計する。
  3. 生産上の高い加工精度や高度な施工技術を要求しない。
  4. 安価に供給することで、建築コストの低減に寄与する。
  5. 既に設置されているシャッターの安全性向上にも配慮する。
セイフティユーズメンテナンスフリー
       が当社の開発理念です。
  • 電池を使わない画期的な自己発電方式(特許第2808257)
  • 信号伝送は無線式で対ノイズ性に優れた光発信(特許第2808257)
  • アルミ回転バー方式による独自機能の座板センサー(特許第2808257)
     ■システム関連図


    タッチオフ・システム  →
(座板センサー、受信器、受光器) →






↓  発電、発信ユニット
↓   (サイドユニット)
   ↑ タッチオフ座板(アルミ型材)
   ■システムの特長
  1. 電源は独自考案の当り板の上昇で駆動する直接発電方式。
  2. 発電・発光部は座板端部のサイドユニットに収納。発光器が露出していないシンプルな納まりにしました。
  3. 光式無線信号伝送のため、小型の受光器をマグサ下面に取付けて施工完了。
  4. 受信器(ケース内)に搭載したCPUのプログラムで、シャッター制御。開閉機からの余分な配線の取出しは不要。
  5. 障害物検知のセンサー部は、座板を兼ねるアルミ型材。美観に配慮し、シャッター全長を分割せずに「通し」にしました。(6mまでは1本で製作可能)
  6. 新機構の回転バーが、どの位置の障害物接触も確実にキャッチ。(検知範囲が広くなりました)
  7. 装置の異常も簡単に検証。応急操作もできますので安心してお使いいただけます。                           (タッチオフ座板異常検出回路内蔵)
  8. 他メーカー製品や既存のシャッターにも取付け可能な汎用設計。PL法の対象でなくても、電動シャッターの安全性向上が望まれます。
システムの概要と機能 安全装置の基準
 通常操作において、操作者もしくは第三者に対し、死亡事故や重傷にいたるような事故を防ぐことを目的に、安全装置を設ける。
((社)日本シャッター・ドア協会「PL対策ガイドライン」)
■機能 障害物の検知とシャッターの基本動作

1. 通常動作の場合上限はリミット位置で停止。
  下限は座板の床面接地で停止
2. 非常停止のパターン(下降中のみ作動)
  注:シャッター停止までの間に、障害物に加えられる荷重は、
  シャッターの種類及び長さによって異なります。

3. 非常停止後は上昇のみ可能。
 2秒間上昇させると復帰。
 その後は、上昇・下降いずれも可能。
4.タッチオフ座板故障時。シャッターが床面設置で停止せず、
 さらに下降を続け、スラットがダブった状態で停止。      この場合はシャッターは、
 上昇・・・通常操作  
 下降・・・押しボタンを押している時だけ動作。
 手を離せば停止


■機能 システムと動作

1.座板センサー部 ・・・・・A−1図・B図
 ●人や障害物に接触すると当り板が上昇方向に変位。
 ●当り板の変位により回転バーが回転し、
  サイドユニットのの発電器を駆動。
 ●2対回転バーにより斜方向の接触も検知可能。
 ●当り板にレール部の検知バーを組込むことで
  レールぎわの障害物も検知可能。

2. 発電・発光部(サイドユニット)
 ●発電・発光部をサイドユニットとし、
  一体化して生産することで多様な幅のシャッターへも、
  そのまま組込めます。

3. 受光器・受信器(パーツ図参照)・・・・3図
 ●マグサ下面に設置した受光器が光信号をキャッチ。
 ●シールドケーブルを通じて受信器の
  マイクロコンピューター(CPU)に信号伝達。
 ●シャッター制御盤の押しボタン端子へ
  受信器を接続するだけでシャッターを制御。
    (非常停止)
   システムの特長
■設置基準
 シャッターの安全装置「降下時非常停止装置」は、すべての電動シャッターに設置することが望ましいのですが、特に次のようなシャッターには必ず設置する必要があります。((社)日本シャッター・ドア協会「PL対策ガイドライン」より)
1) 建物の出入口等に設置する管理用のシャッター。
2) 一斉操作、遠隔操作(無線操作を含む)など見えない場所で操作するシャッター。
3) 戸建住宅や集合住宅などのガレージ入口に設置するシャッター。
 ※管理用とは主に人や車両の出入りを目的とする場所に設けるものを言います。
■安全装置以外に有効な用途
1) シャッター本体の保護
  降下中に物をはさみ込んだりするとしばしば起こる、逆巻きや片下りによる事故または故障を防ぐことができます。

2) 防火・防煙シャッターの降下障害予防対策
   火災時において、シャッターの下に物があったりしますと、シャッターが全閉できず延焼の原因になります。
  タッチオフを取り付けてあれば、日常の操作時に障害物の有無が検知できますので、予防対策として有効です。  
※注意 
 火災発生時における煙・熱感知器との連動によるシャッター降下時には途中停止できません。
作動試験や避難訓練の際には、特にご注意ください。
記  号 名  称 規  格 ・ 仕  様
A・B・C・D-1型 座板センサー(アルミ型材) 材質:A6063S-TS 表面仕上:B9、B級 公差:特殊級
SU−1・2・3 サイドユニット 亜鉛ダイキャスト
LS−30 発電ユニット ラッチングソレノイド式
発光素子 赤外線発光ダイオード、副搬送波40KHz
R−1 受光器 ABS樹脂
受光素子 赤外線受光ユニット
シールド線(コネクター付) AV用2極シールドケーブル0.5mu×1.8m
TO−S1・2 受信器 専用(100V・200V・0.1A)ケーシング(t1.2)
CPU PIC 16C
TO−U 受信器 未定

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